■代表電話 
03-3443-9191

■健康診断のご予約
健康管理センター
03-3443-9555
*健診のご予約はお電話
(8:00~15:00)
またはWEBページ(常時)で
承っております。

■他院の紹介状をお持ちの方のご予約
地域連携係
03-3443-9576
(月~金 8:30~17:00)

■外来のご予約
予約専用
03-3443-9195
※当日のご予約はできません。
※歯科のご予約(紹介状をお持ちでない方)は
代表電話(03-3443-9191)へ
おかけください。
(月~金 8:30~17:00)

■訪問看護のお問合せ
訪問看護ステーション
03-5447-5114
(月~金 8:30~17:15)

International Assistance Service外国人患者支援服务 медицинская-помощь-иностранцам
【土曜日休診のお知らせ】
当院は、2017年4月より、人工透析を除く土曜日の診療を休診とさせていただくことといたしました。何卒、ご理解とご協力の程お願い申し上げます。 なお、健康管理センターは従来どおり土曜日も営業しております。
駐車場ご利用方法変更のお知らせ
開錠時間 午前7時30分
当院のご紹介
外来のご案内
休診のご案内
入院のご案内
お見舞いの方へ
地域の皆様へ
健康診断のご案内
連携医療機関一覧
訪問看護のご案内
情報広報誌(うぇーぶ)
個人情報保護方針
輸血の方針
調達情報
バリアフリー情報
情報公開
寄付のお願い
交通のご案内
お問い合わせ先
診療実績・臨床指標

PICC入院のご案内

当院では日本初のPICCチームを立ち上げ、専門のスタッフが入院中のPICCの管理や退院後のアフターケアまで行いますので是非ご利用ください

PICC(ピック)入院について

H25年度の在宅中心静脈栄養患者は、5,230人と報告されており2025年の超高齢社会にむけて増加傾向にあります。地域包括ケア病棟を開設した当院では、末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC:peripherally inserted central catheter)の挿入・管理を行うための入院を始めました。

PICCの位置づけとしては、末梢静脈カテーテルと中心静脈カテーテルの中間に位置付けられており、従来の在宅における栄養方法(胃瘻・CVポート)に替わる3つ目の選択肢としてPICCによる中心静脈栄養方法が注目され始めています。



上腕からのアプローチのため皮膚温の低さや常在菌の少なさから感染のリスクが少なく長期間の留置が可能です。また、PICCは一度挿入するとカテーテル感染や閉塞が起こらない限り入れ替える必要がなく、合併症も少ないことから安全性の高いデバイスです。

当院で使用しているカテーテルの素材は、シリコン製のため血管壁へのダメージも少なく先端がバルブ式になっており血液の逆流を防ぐため、不意に輸液ラインが外れた際にも空気塞栓・出血を防げます。また不使用時は、1回/週の生理食塩液でフラッシュするのみと管理も簡便です。

従来の中心カテーテルとの違い

中心静脈カテーテルは、入れ替えが必要?

・PICCカテーテルは、2週間毎の入れ替えは不要です。カテーテル感染が起こらなければ、半永久的に留置可能です。

消毒は?

・基本的には1回/週、入浴日に合わせて行うことが出来ます。

自己抜去された出血のリスクがある?

・内頸や鼠径に比べ、血管径は細いため抜去時の出血は殆どありません。

入浴は?

・カテーテルを覆っているドレッシング材の上からラップなどを巻き、カテーテルが濡れないように保護してください。


<挿入時>
挿入時
上の写真のような体勢ができれば挿入できます。
<挿入後>
挿入後
通常10分くらいで簡単に終わります。

主な入院患者対象

*経口摂取が困難で本人またはご家族様が胃瘻・ポートへの拒否感が強い
*CVポートによるボディイメージの変化が気になる
*PICCを挿入し、栄養を改善している間に家族も介護休暇希望
*一時的な食思不振による輸液
*CVポートまたは胃瘻増設を検討している段階での栄養状態の低下予防
*通院などで6日以上の継続した輸液が見込まれる方

カテーテルのルーメン数

PICCカテーテルには、従来の中心静脈カテーテル同様にシングルルーメンとダブルルーメンの2種類を用意しております。

<選択基準の参考>
・併用禁忌薬を使用する場合は、ダブルルーメン(手動滴下不可なので輸液ポンプが必須)
・高カロリー輸液や維持液のみの場合や抗生剤のみの併用であればシングルルーメン

*採血は、シングル・ダブル共に可能です

入院病棟  地域包括ケア病棟(当院5階)

1日当たりのお部屋代(税別)

特別室55,000円、個室(A)12,000円、個室(B)10,000円、2床室3,000円

入院期間 1泊2日の短期入院

※必要に応じて最大60日までのご相談も可能


地域の先生方へ

平素より大変お世話になっております。
当院では、地域の先生方との連携を密にする方法の一つとして、PICC入院を始めさせていただきました。
PICCは、今までの中心静脈カテーテルに比べ、管理の利便さと感染の少なさから、今後在宅療養での使用が増加していくことが予測されています。診療報酬においても、CVポート同様、1月につき在宅中心静脈栄養指導管理料3,000点+輸液セット加算・注入ポンプ加算が算定できます。


地域包括ケア病棟でのレスパイトを含めた入院も承っており、退院後は管理方法に関するパンフレットや電話対応を含むアフターケアも行っております。


これからも、心のこもった医療を安全に提供させていただきます。該当される患者様がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。

PICC

PageTop