MAC(非結核性抗酸菌専門)外来

「非結核性抗酸菌症」とは、結核菌以外の抗酸菌で引き起こされる病気のことで、近年患者数が増えてきています。
特に非結核性抗酸菌症(MAC)という種類の抗酸菌が多くを占め、中高年の女性に多い疾患です。
米国では結核よりもMACの患者が多く、わが国でも増加の一途です。
結核と異なり、他人へは感染しないものの、抗菌薬が効きにくいため、治療について知識と経験が必要です。
一方で、非結核性抗酸菌症の専門家は珍しく、
特に皮膚など肺以外の部位に感染が起きた場合に専門的知識と経験を有する医師は稀有です。
非結核性抗酸菌症の治療は、診断や治療開始のタイミングも難しく、抗菌薬の選択や効果判断も経験を要します。
monshin
当院では非結核性抗酸菌症の診断治療に精通した感染症と呼吸器内科の専門医を有する医師が診療を行っています。

※当院では月・水・金の午前中に専門医が診療を行っています。
受診に際しましては、感染症内科/総合内科外来をご予約ください。
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