リハビリテーション科

特色・専門


当院では、救急病院として患者さんを積極的に受け入れるとともに、急性期から回復期まで患者さんを一貫して治療していくことを考え治療に取り組んでいます。

当科の特徴としては、種々の上肢機能障害、スポーツでは肘関節疾患や外傷の専門的治療を行っています。また、腕神経叢損傷、分娩麻痺による上肢の機能訓練や再建手術に対する高度なリハビリテーションを実施しております。

また、当科は医師をはじめ理学療法士5名、作業療法士2名でリハビリテーションを行っております。

理学療法は、人工骨頭置換術、人工股関節・膝関節置換術、靱帯再建術、半月切除術、各種の骨折後などの 整形疾患、クモ膜下出血、脳出血、脳梗塞などの急性期脳血管疾患、呼吸器疾患や長期臥床による廃用性疾患などに対し、早期社会復帰を目指して、専門的な運 動療法や日常生活動作訓練を行っています。また、糖尿病教室や糖尿病教育入院の患者さんに対し、運動療法の意義実際の運動について指導しています。

作業療法は、手の外科領域の疾患に対し、専門的な治療・訓練(ハンドセラピイ)を主体として行っていま す。特に腕神経叢損傷などの末梢神経疾患に対し、医師とともに急性期から対応し、傷害された上肢が再度"使える手(useful hand)として回復することを目的としています。その他急性期脳血管疾患に対し、その患者さんの生活を考慮して、機能的な回復はもとより、早期に本来の 生活にもどれるよう、治療・訓練しています。

物理療法では、変形性椎症、腰・頚椎々間板ヘルニア、変形性膝関節症、変形性頚椎症、肩関節周囲炎などの慢性疾患に対して、疼痛の緩解を目的に温熱療法、腰椎牽引・頚椎牽引療法、干渉波療法などを行っています。
リハビリテーション科のスタッフ
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